福島原発の惨状でわかった“犯罪”蔓延国家の実態 ※「市民連合」発足 真剣な協議としっかりとした合意へ全力 ※「戦略見えない」 安倍政権の拉致交渉に蓮池透氏怒り爆発 ※諫早制裁金、倍増が確定

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福島原発の惨状でわかった“犯罪”蔓延国家の実態

「市民連合」発足 真剣な協議としっかりとした合意へ全力 

「戦略見えない」 安倍政権の拉致交渉に蓮池透氏怒り爆発

諫早制裁金、倍増が確定 最高裁が国の抗告棄却

 

諫早の「開門拒否」問題、最高裁は、国の敗訴を言い渡した。

これで、「開門」の方向が確定的になったと言ってよい。

同じ問題で、司法が、真逆の判決を出していたが、最高裁の判断で、「開門阻止勢力」の主張が問題となろう。

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拉致問題で、蓮池透氏が、安倍政権を痛烈に批判している。

拉致問題を、政権の浮揚策として使った安倍政権にとっては、厳しい告発と言ってよい。

あの青いバッチは、右翼の象徴的バッチであり、外して欲しいものである

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週刊現代が、「福島原発の惨状でわかった“犯罪”蔓延国家の実態」と言う記事を載せ、原発行政を厳しく批判している。

再稼働原発を次々に容認しているが、地震多発地帯の日本においては、再度、「福島原発事故」に匹敵する可能性が強いことから、再稼働を止める「勇気」が求められていると指摘しておきたい。

以上、雑感。

 

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福島原発の惨状でわかった“犯罪”蔓延国家の実態

2015年12月22日 日刊ゲンダイ

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/172234

不都合な事実は無視(C)日刊ゲンダイ 

不都合な事実は無視(C)日刊ゲンダイ

 原発の不都合な事実に目をつむり、再稼働と輸出にシャカリキな安倍政権は、亡国の徒というほかない。

 あまりニュースになっていないが、東京電力が17日に発表した事実には愕然としてしまう。この国が置かれている危機的状況が、あらためて明らかになった。

 福島第1原発事故の際、2号機で原子炉圧力容器内の蒸気を抜いて圧力を下げる「逃がし安全弁」を作動させるために窒素ガスを送り込む「電磁弁」と呼ばれる装置のゴム製シール材が、高熱で溶けていた可能性があるというのだ。ゴム製シール材の耐熱温度は約170度だったが、検証の結果、高温だと短時間の使用にしか耐えられないことが判明したのだという。そんな重大な欠陥が、今頃になって明かされる。ここに原発の深い闇がある。

 建屋が水素爆発した3号機も、格納容器上部のフタが核燃料の溶融で発生した蒸気や水素ガスの圧力で浮き、シール材が高温の蒸気で劣化。原子炉に隙間ができて、放射性物質を含む蒸気が格納容器から直接外に漏れた可能性が高い

東電は「蒸気にさらされるとシール材の劣化が進むことまで想定していなかった」と言うのだが、構造上の欠陥は、予測不能な自然災害とは違う。「想定外」で済む話じゃないはずだ。

 原発問題に詳しいジャーナリストの横田一氏が言う。

「事故以来、東電は想定外の津波で電源喪失したことがシビアアクシデントにつながったと説明してきましたが、それ以前に、設計上の問題があったわけです

 同様のシール材は、再稼働に向けた審査を申請済みの柏崎刈羽原発をはじめ、全国の原発で使用されている。

そこに抜本的な対策を講じる前に、見切り発車で再稼働を推し進め、海外にも輸出してリスクを振りまく安倍政権の方針は狂気の沙汰と言うしかありません」

 日本原子力研究開発機構の研究グループが19日までにまとめたリポートによれば、3号機で格納容器ベントを実施した3月15日以降、これまで指摘されていなかった放射性物質の大量放出があった可能性があるという

シール材の劣化が原因だとしたら、同型の原発はどれも危ない。この災害大国で、再び安全神話を信じろと言う方が無理だ。

「福島の事故の反省も、科学的な根拠もないまま、新たな安全神話を振りまいて走りだしているのが、今の政府と原子力ムラです。

原子力規制委は、『世界一厳しい安全基準』という嘘八百を垂れ流し、安倍政権と一体になって危険を隠蔽している。

ヨーロッパの規制基準では、万が一の事故の際に溶けた核燃料を受け止めるコアキャッチャーや、飛行機テロ防止のためのコンクリート二重構造などが義務付けられていますが日本の基準にこれらはありません

後から整備するのはコストがかかりすぎるという電力会社の都合で、無視されています

安倍政権は海外に自衛隊を出すことには熱心ですが、肝心の国内の安全対策はおざなりで、世界一脆弱な日本の原発をナシ崩しで次々と再稼働させようとしている。原発がテロに狙われたら、日本はひとたまりもないし

染水の問題も解決の糸口さえ見えない。こんな状態でよくも『アンダーコントロール』などと言って東京五輪を誘致したものです」(横田一氏=前出)

五輪組織委のデタラメも汚職官僚も根っこは同じ

 ここへきて、福島第1原発で発生する汚染水が増加していることも明かされた。10月に海側遮水壁が完成した当初、地下水ドレンからくみ上げて建屋に戻す水量を1日50トン程度と見込んでいたが、想定を超える地下水流入が続き、1日600トンにまで増加しているというのだ。

 また、4号機の南側地下を通るダクトにたまった汚染水を調べた結果、放射性セシウム濃度が昨年12月の調査と比べて約4000倍になっていることも分かった。

いったい福島第1原発で何が起きているのか。ハッキリしているのは、現在も事故は進行中ということだけだ。

そして、汚染水封じ込めの最終兵器とされた遮水壁もダメとなったら、もうお手上げという事実。

今も溶け落ちた燃料がどこにあるか分からず、格納容器に人間が近づくこともできない。そもそも格納容器には構造的な欠陥がある。冷静に考えれば、既存の原発を動かすリスクにおののくしかないのだが、この期に及んでなお、安倍首相は原発再稼働に前のめりだ。

 18日の原子力防災会議では、「政府として総合的な政策対応を進める」とまたテキトーなことを言って、福井県の高浜原発の再稼働をせっついた。20日には林経産相を現地に派遣し、今週中にも知事が再稼働に同意する見通しになった。

「鹿児島県の川内原発も火山噴火のリスクが大きいのに、市民の反対を押し切って再稼働させてしまった。長年、自民党に献金してきた電力会社や財界の目先の利益のために、国民を危険にさらして平気な顔をしているのは、国家的な犯罪行為と言っていい。

しかも、海外にまで売り歩く破廉恥ぶりには言葉もありません。政権トップが『アンダーコントロール』などと大嘘をついて、深刻な現実を隠蔽してしまうのだから、この国のモラルハザードは深刻です。嘘で塗り固めた五輪だから、組織委がゴタゴタ続きなのも当然だし、『自分たちが何でも好きに決めるのだ』という傲りが目立つ。国民を騙してでも、我欲を通す姿勢は醜悪そのもの。モラルハザードが国中を覆っています」(政治評論家・本澤二郎氏)

福島第一原発での原子力防災訓練(東京電力提供)

福島第一原発での原子力防災訓練(東京電力提供)

 東京五輪でいえば、エンブレムの選考過程に不正があったことも明らかになった。パクリ疑惑で炎上した佐野研二郎氏ら招待デザイナー8人のうち、1次選考で落選危機にあった2人にゲタを履かせていたのだ。組織的なインチキが行われていたのである。

「五輪の大会運営費が当初見込みの6倍にあたる1兆8000億円にまで膨らんだことも、デタラメすぎて頭がクラクラしてきます。今の政治指導者たちには、国民の血税を預かっているという意識がない。特権意識に凝り固まって、庶民は黙ってお上に従えという態度です。

厚労省のマイナンバー汚職事件では、収賄罪で起訴された室長補佐と同じ部署に所属していた別の職員も業者から賄賂を受け取っていたことが明らかになりましたが、これだって結局、根っこは同じなのです。

国民のことより、自分たちの利権が大事。政治屋も官僚も、財界や五輪関係者も権力を維持することしか頭にない。

一部の特権階級が、国民を犠牲にして、自分たちだけ勝ち逃げしようとしているのです。犯罪的な行為も、権力と結託すれば見逃されてしまう。国家ぐるみの犯罪が蔓延する惨状は、どこぞの独裁国家と変わりません。国民は何も真実を知らされず、搾取される一方になってしまいます」(本澤二郎氏=前出)

 この国は上から腐っていく。そのモラルハザードは末期症状にある。それを許していれば、国民生活は侵食され続け、いずれ朽ち果てるだけだ。それで本当にいいのか。いま本気で問い直さなければ、未来には絶望しかない。

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「市民連合」発足 真剣な協議としっかりとした合意へ全力 山下書記局長が会見

2015年12月22日(火) しんぶん赤旗

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-12-22/2015122201_03_1.html

写真

(写真)記者会見する山下芳生書記局長=21日、国会内

 日本共産党の山下芳生書記局長は21日、国会内で会見し、諸団体有志が前日、「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」を発足させたことについて問われ、「大歓迎であり、野党間で選挙協力のための真剣な協議としっかりとした合意ができるよう全力を尽くしたい」と表明しました。

 「市民連合」は理念として、「立憲主義、民主主義、平和主義の擁護と再生は、誰もが自由で尊厳あるくらしをおくるための前提となるものである」と強調。方針として(1)安全保障関連法の廃止(2)立憲主義の回復(集団的自衛権行使容認の閣議決定の撤回を含む)(3)個人の尊厳を擁護する政治の実現―の3点を掲げ、「参議院選挙における1人区(32選挙区)すべてにおいて、野党が協議・調整によって候補者を1人に絞り込むことを要請する」と表明しています。

 山下氏は「これは私たちの『国民連合政府』の提案の内容とも重なるものであり、大歓迎したいと思います」と語りました。

 また山下氏は、自民党の茂木敏充選対委員長が21日の講演で、野党による統一候補擁立の動きを「究極の談合だ」と述べたことについて問われ、「自公から談合といわれる筋合いはない」と反論。「『国民連合政府』の提案しかり、『市民連合』の理念・方針しかり、立憲主義の回復はあれこれの政策課題とは次元の違う、日本の国の根本にかかわることであり、これ以上の大義のない共同です」と力を込めました。

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「戦略見えない」 安倍政権の拉致交渉に蓮池透氏怒り爆発

2015年12月22日 日刊ゲンダイ

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/172192

暴露本も出版した蓮池透氏(C)日刊ゲンダイ 

暴露本も出版した蓮池透氏(C)日刊ゲンダイ

 安倍政権よ、やっているフリはやめよ――。拉致被害者家族連絡会元副代表の蓮池透氏が21日、外国特派員協会で会見。北朝鮮による拉致被害者、蓮池薫さんの兄は、一向に進展しない政府の拉致交渉に怒りを爆発させた

拉致問題を踏み台にして総理になったのだからしっかり対応すべきだ」と透氏は安倍にそう注文をつけると、返す刀で「『あらゆる手段を尽くす』と言っていますが、具体的な戦略はまったく見えてこない」とぶった切った。

 日本政府が認定する12人の拉致被害者に関する再調査の最新動向は、21日付の朝日新聞が報じたばかり。11月中旬から今月中旬にかけて、日朝の政府関係者が中国で計3回の非公式協議を行ったが、北朝鮮側の「8人死亡、4人は入国していない」という従来の主張は覆らず。事態の進展はなかったという。

 北朝鮮が再調査の特別調査委を設置したのは昨年7月。報告期限は「1年程度」だったが、先送りに先送りを重ね、すでに1年半が経過しようとしている。日本がなめられているのは明らかだ。蓮池透氏は会見でこうも言った。

安倍政権がやっていることは13年前と同じで、なんの進歩もない。安倍さんは『任期中に(拉致問題を)解決する』と言うなら、画期的な方法を取ってほしい。『(拉致被害者)1人に10億円出せ』という日本の政治家もいる。そういう“禁じ手”を考えてもいいと思う」

■信頼できるのは小泉元首相と田中均氏の2人のみ

 透氏の怒りはホンモノだ。今月18日には「拉致被害者たちを見殺しにした安倍晋三と冷血な面々」を出版。拉致問題で安倍自身がよく語っている“武勇伝エピソード”がウソだらけだったことを暴露している。

透氏は小泉純一郎元首相、田中均元外務審議官の2人以外、信頼できる政府関係者は皆無だったと言っています。安倍首相とは無役の時代から知り合いで、可もなく不可もない関係だった。しかし、首相になってからは口だけで何もしない安倍さんに対し、次第に怒りを募らせていったようです」(出版関係者)

 横田めぐみさんの父・滋氏も今月、「(交渉の)やり方を変えるべきだ」と訴えている。無策な安倍外交をいつまでも続けるわけにいかない

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諫早制裁金、倍増が確定 最高裁が国の抗告棄却

2015年12月22日 20時38分 東京新聞

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015122201001986.html

 国営諫早湾干拓事業(長崎県)の潮受け堤防排水門を開門するまで、国に科される制裁金に関し、最高裁第1小法廷(大谷直人裁判長)は22日までに、国側の抗告を棄却する決定をした。

21日付。国が漁業者に支払う制裁金を1日45万円(1人当たり1万円)から90万円(同2万円)に倍増させた決定が確定した。

 国は、昨年7月から制裁金の支払いを開始。今年3月の佐賀地裁の増額決定以降は、1日90万円を支払っている。これまでの総額は3億円以上に上る。

 制裁金は、2010年の福岡高裁確定判決で国が開門義務を負ったにもかかわらず、国が履行しないため科された。(共同)

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環状星雲を包む微かなハロー 惑星状星雲 M57

天体写真・2015年12月22日 (のすばる望遠鏡)

http://www.nao.ac.jp/gallery/weekly/2015/20151222-subaru.html

環状星雲を包む微かなハロー 惑星状星雲 M57

Suprime-Cam(シュプリーム・カム)で撮られた惑星状星雲M57の画像です。右の写真で見られるように、リング状の形状から「Ring Nebula」「環状星雲」という名前で知られているM57ですが、すばる望遠鏡で観測すると、明るいリングの外側にさらに二重三重にM57を取り囲む淡いガス雲が存在していることがわかってきました(写真左)。

筆者の記憶に初出するM57はシュミットカメラの写真乾板に写ったM57でした。広い視野の中にポツンと写る小さなリングの姿を見て 「メシエ天体といえどもこんなものなのか」と思ったものですが、立ちあげ期のすばる望遠鏡で撮られたM57の画像に複雑で微細な構造が隠されていたことを知ったときは大きな衝撃を受けました。8メートル級望遠鏡の威力を痛感させられた天体です。

文:小宮山 裕(ハワイ観測所)

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妻純子の状況:

サチレーション100、ハートレート90±10、体温36.6℃で安定中。

他は、変化なし。

入浴、ストマ交換。

・・・・・本日は、これまで・・・・・

 

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