調査は不十分の声 豊洲専門家会議では食の安全は守れない ※実質「野党共闘拒否」の民進党候補惨敗。 ※総選挙に向け、共闘発展へ 三つの課題を提起 全国革新懇シンポ

hosi@hosinoojisan

調査は不十分の声 豊洲専門家会議では食の安全は守れない

実質「野党共闘拒否」の民進党候補惨敗。

総選挙に向け、共闘発展へ 三つの課題を提起 全国革新懇シンポ

 

二つの衆議院選挙の補選、形の上で、「野党共闘」として民進党候補に一本化されたが、「野党共闘」を実質拒否した民進党候補の結果は、「惨敗」と言ってよいような結果であった。

東京では、自民党候補のほぼ半数の得票、福岡では、半数以下と言う結果であった。

新潟県知事選では、民進党が共闘に参加しなかったにも関わらず、6万票以上の大差をつけて圧勝した。

この教訓を現民進党幹部(野田幹事長、松原仁東京都連会長)は、ありもしない、蓮舫人気をあてにして、不誠実にも、各党代表が勢ぞろいした演説会に、候補者自身参加を拒否して、よそで細々と街頭演説させていたようである。

当方は、こういう状況から、完敗するであろうと意見表明していたが、その通りになった。

特に、今回の一連の教訓として、「連合」が反国民的立場を明らかにして、自民党勢力に傾斜した点があげられると言えよう。

アメリカやEU諸国の労働組合が、TPP反対等、労働者の権利擁護に立ち上がっている状況と全く正反対の立場を「連合」は表明していると指摘しておきたい。

このままでは、民進党は、旧社会党と同じように、消滅を迎えることとなろう。

以上、雑感。

 

☆☆☆

調査は不十分の声 豊洲専門家会議では食の安全は守れない

2016年10月23日

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/192410

専門家会議の平田健正座長(C)日刊ゲンダイ 

専門家会議の平田健正座長(C)日刊ゲンダイ

“消えた盛り土”問題がくすぶる豊洲新市場。都官僚の隠蔽を暴き、都庁のガバナンスを正すのは必須だが、そもそも、根本的な問題は豊洲の土壌が本当に「安全なのか否か」である。そこがハッキリしなければ、“開場”“白紙”の判断もつけようがない

ウヤムヤな状態が長く続けば、市場関係者の不安は募り、都民の「食の安全」も宙に浮いたままだ。

 ところが、土壌の安全性を審議する「専門家会議」が頼りない。15日の第1回会議をネットで見た畑明郎氏(日本環境学会元会長)は、「調査が不十分」と切り捨て、こう指摘する。

「専門家会議は、地下空間のたまり水について、人体に悪影響を及ぼすニッケルや亜鉛などの金属類の汚染度や、アンモニア、亜硝酸性窒素などの有機物の汚染度の調査を行っていません。私の独自調査では、金属類の汚染度はきれいな水の20倍もの値でした。平田健正座長は『水道水並み』と言っていましたが、強アルカリ性なので、飲んだら口内が焼けただれてしまいます。こんな不十分な調査では、安全宣言はとても無理でしょう」

■国の指針値の7倍もの水銀検出にも「原因不明」

 さらに問題なのは、15日の会議で“入場制限”が行われたことだ

「07年5月発足の“最初の”専門家会議では、一般傍聴者も入場でき、発言することも可能でした。しかし、今月15日の会議で入場が許されたのは市場関係者だけ。調査が不十分なこともあり、指摘したいことは山ほどあります。市場関係者以外にも門戸を開くべきでしょう」(畑明郎氏)

 青果棟の地下空間の大気から、国の指針値の7倍もの水銀が検出されたことについて、専門家会議は「原因不明」と言っていたが、畑氏は「東京ガス工場稼働時の石炭が原因と考えられる」と断言。不安がますます募るばかりである。

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総選挙に向け、共闘発展へ 三つの課題を提起 全国革新懇シンポ 志位委員長が強調

2016年10月23日(日) しんぶん赤旗

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-10-23/2016102302_02_0.html

 日本共産党の志位和夫委員長は22日、全国革新懇のシンポジウム「市民と野党の共闘の発展をめざす懇談会」で、市民と野党の共闘の到達点と課題について発言しました。


市民と野党の共闘の源流

写真

(写真)発言する志位和夫委員長=22日、東京都千代田区

 「市民と野党の共闘はどうやって発展し、それを進めた力はどこにあったか」。こう語りかけた志位氏は「直接の源流は2011年の3月11日(の福島第1原発事故)以降、さまざまな分野で、切実な一致点にもとづく共同―『一点共闘』が広がったところにあったと思います」と強調しました。

 12年3月から始まった原発ゼロをめざす毎週金曜日の官邸前行動は、「普通の人がだれでも安心して参加し、声をあげることができる場」となりました。志位氏は「国民一人ひとりが、主権者として、自覚的に声をあげ、立ち上がる、新しい市民運動が始まりました」と強調しました。

 さらに14年の沖縄で、新基地建設反対の「オール沖縄」のたたかいが保守・革新の枠組みを超えて、広大な連帯がつくられました。1月の名護市長選、11月の県知事選、そして12月の総選挙で連続勝利。志位氏は15年の年頭のあいさつで「沖縄で起こったことは、全国で起こりうるという予感がする」と述べていたことを紹介しました。

戦争法反対のたたかいが野党を変えた

 実際、15年の安保法制=戦争法に反対するたたかいのなかで、戦後かつてない新しい市民運動が発展し、野党を大きく変えました。

 当時の5野党(共産、民主、維新、社民、生活)が法案阻止で一致してたたかい、国会の節々で6回にわたって5野党党首会談が開かれ、最終局面では「安倍内閣不信任決議案」を5野党共同で提出しました。

 そして同年9月19日に法案が強行されると、日本共産党は「戦争法(安保法制)廃止の国民連合政府」を提唱。志位氏は「『野党は共闘』という声に応えての提案でした」と述べつつ、なかなか進まなかったと振り返るとともに、「ここでも野党の背中を押したのが市民の運動でした」と強調しました。

 12月に「市民連合」が結成され、16年2月19日の5野党党首会談で、安保法制廃止・集団的自衛権行使容認の閣議決定の撤回、安倍政権打倒を目指し、国政選挙などで協力することで合意。参院選の32の1人区で野党統一候補を立て、11選挙区で勝利しました。志位氏は「最初のチャレンジとしては大きな成果をあげました。何よりも、他の野党、市民の方々との連帯と信頼ができたのが今後につながる一番の財産となりました」と強調しました。

新潟知事選二つの教訓

 さらに、10月16日に投開票された新潟県知事選では、野党と市民の統一候補・米山隆一氏が自公推薦候補を6万3000票の大差をつけて圧勝しました。

 知事選では、「原発再稼働は認めない」という「大義の旗」が掲げられました。そして、3党(共産、自由、社民)と市民団体を中心に、互いに信頼し、互いに敬意をもち、心を一つにしてたたかう共闘=「本気の共闘」が実現しました。

 米山氏は「共闘はお互い信頼していることが重要で、それは周囲に絶対伝わるものだと思った」と述べています。

 志位氏は「(野党共闘は)何倍もの力を発揮する、本気度が県民に伝わった」と述べ、無党派層の7割、自民支持層の3割を獲得したことを報告。「『大義の旗』『本気の共闘』が今後に生かすべき大きな教訓だと思います」と強調し、「共闘をつくりだし、発展させた力は国民のたたかいにあった。今後も、この共闘を発展させる力は国民のたたかいにある。力をあわせて前途を開きましょう」と呼びかけました。

魅力ある共通政策を

 さらに、志位氏は「総選挙に向けてこの共闘をどうやって発展させるか」と話をすすめました。

 9月23日、民進党新執行部のもとで野党党首会談が開かれ、総選挙も「できる限りの協力」をしていくことを確認し、書記局長・幹事長の間で、具体化のための協議を開始することで合意。志位氏は「新しい課題が三つあります」と強調しました。

 第1は、豊かで魅力ある共通公約をつくることです。

 志位氏は、これまでの到達点として、安倍政権に対決する政治的内容として

(1)安保法制の廃止、立憲主義の回復

(2)アベノミクスによる国民生活破壊、格差と貧困を是正する

(3)環太平洋連携協定(TPP)や沖縄問題など、国民の声に耳を傾けない強権政治を許さない

(4)安倍政権のもとでの憲法改悪に反対する

―の4点を確認していることを指摘

野党が共同提出した15本の議員立法の内容、「市民連合」との政策協定で確認された19項目も共通公約になっているものの、「参院選では、政策協議を丁寧に行う時間は率直にいってありませんでした」として、「総選挙に向けて、本気の政策協議をやる必要があります」と強調しました。

 志位氏は「一致点を最大限に確認し、魅力ある政策パッケージを示したい。前向きのメッセージが伝わるものにしたい。原発問題でも前向きの合意をえたい」と述べました。

総選挙では心一つに相互協力を

 第2は、本格的な相互協力・相互支援を実現することです。

 参院選1人区では、日本共産党は本格的な相互協力・相互支援は求めませんでした。志位氏は「まずは野党共闘を前進の軌道に乗せる。実践し、体験をつむ。そのためには、候補者のほとんどを降ろしてでも野党共闘を実現させることを優先しました」と報告。「しかし、本来、選挙協力は相互的なものです」と強調しました。

 志位氏は「総選挙では、相互協力・相互支援がどうしても必要です。そうでなくては本当の力はでません。総選挙では、日本共産党の候補者を一方的に降ろすということは、まったく考えていないということをはっきり述べておきたい」と強調。「野党各党が、互いに信頼し、互いに敬意をもち、互いに譲るところは譲り、心一つにたたかう、『本気の共闘』を実現してこそ、選挙に勝ち、安倍政権を倒すことができます」と訴えました。

政権問題も当面する一致点で

 第3は、政権問題で前向きの合意をつくることです。

 民進党のなかからは「綱領、理念、政策の違うものとは政権をともにできない」という声があがっていますが、綱領、理念、政策が同じなら同じ政党になります。

 志位氏は「綱領や将来像が違っても、国民の切実な願いに応え、当面する一致点で協力する―これが政党間の共闘の当たり前の姿ではないでしょうか」と問いかけました。

 「そのことは、選挙協力だけでなく、野党連立政権も同じことです」として、「わが党は、こうした立場から『国民連合政府』を提唱しています。これに賛成できないなら、どういう政権構想を考えているのか、(民進党は)ぜひ示してほしい」と提起し、「真剣な話し合いで前向きの合意をつくりたい」と述べました。

誠実な共闘を積み重ねて発展を

 最後に志位氏は、「この共闘は、多くの未熟な点、多くの課題を抱えています。曲折や困難も予想されます」としながらも、「大局でみれば、逆戻りすることは決してありません」と強調。「ともにたたかうなかで、私たちも変わった。他の野党も変わったと思います。一緒にたたかうなかで、お互いに前向きに変わる。ここに、このたたかいの妙味があります」として、「市民運動と力をあわせ、誠実な共闘を積み重ねるなら、市民と野党の共闘は必ず発展します。それが私たちの確信であり、そのために力をつくしたい」と決意を表明しました。

☆☆☆

東京10区補選 自民・若狭勝氏が当選

10月24日 0時54分 NHK

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161023/k10010741191000.html?utm_int=news_contents_news-main_002

東京10区補選 自民・若狭勝氏が当選

 

与野党が対決する構図となった衆議院東京10区の補欠選挙は23日に投票が行われ、自民党の前の議員で公明党が推薦する若狭勝氏が、民進党の新人らを抑えて当選を果たしました。

 

衆議院東京10区の補欠選挙の開票結果です。
▽若狭勝(自民・前)当選、7万5755票
▽鈴木庸介(民進・新)  4万7141票
▽吉井利光(諸派・新)    2824票

以下略す(当方)

☆☆☆

福岡6区補選 鳩山二郎氏が初当選 自民が追加公認

10月24日 1時05分 NHK

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161023/k10010741181000.html?utm_int=news_contents_news-main_003

福岡6区補選 鳩山二郎氏が初当選 自民が追加公認

衆議院福岡6区の補欠選挙は23日に投票が行われ、新人で元大川市長の鳩山二郎氏がほかの3人の新人を抑え、初めての当選を果たしました。自民党は鳩山氏を追加公認しました。

衆議院福岡6区の補欠選挙の開票結果です。
▽鳩山二郎(自民・新)当選、10万6531票
▽新井富美子(民進・新)   4万0020票
▽藏内謙(無所属・新)    2万2253票
▽西原忠弘(諸派・新)      2359票

以下略す(当方)

☆☆☆

実質「野党共闘拒否」の民進党候補惨敗。

自民「2勝」 共闘の民進敗れる 衆院2補選

2016年10月23日21時22分 朝日新聞

http://www.asahi.com/articles/ASJBQ0FWWJBPUTFK01Y.html

 衆院補選が23日投開票され、東京10区は自民公認の前職、若狭勝氏(59)=公明推薦=、福岡6区は無所属新顔の鳩山二郎氏(37)がそれぞれ当選した。自民は鳩山氏を追加公認し、事実上2勝となった。野党は一本化したものの民進公認候補がともに敗れ、蓮舫代表の求心力低下は必至だ。

蓮舫氏にとって補選は初陣。23日昼すぎ、長崎市内で記者団に「野党の行政監視能力を高める意味合いがあり、全力で臨んできた」と述べたが、アベノミクス批判などを展開したいずれの新顔も及ばなかった。

 告示直前に共産や社民、自由と共闘で合意し、共産が候補を取り下げる形で野党の一本化は果たした。

ところが

民進は社民などの推薦の申し出を断り、

東京10区では野党4党の党首級がそろう合同演説会に

候補者が来ないなど、

終始、ちぐはぐな対応が目立った。

 野党3党推薦候補が勝利した16日の新潟県知事選の勢いを生かすこともできず、むしろ知事選で表面化した連合との亀裂が選挙戦に影を落とした。とくに参院東京選挙区選出の蓮舫氏のおひざ元・東京での敗北で「選挙の顔」が通用しなかったことを意味し、党内から責任を問う声が出そうだ

以下略す(当方)

当方注:

民進党都連の松原仁会長の「幼児的対応(バカと言う意)」が、最大の敗因であろう

☆☆☆

「小池票」8割が若狭氏=共産票8割以上、民進に-衆院補選・時事出口調査

(2016/10/23-21:27)JIJICOM

http://www.jiji.com/jc/article?k=2016102300202&g=pol

 23日投開票された衆院東京10区、福岡6区両補欠選挙で、時事通信が行った出口調査によると、東京10区で自民党前職の若狭勝氏は、前回2014年衆院選で小池百合子東京都知事に投票した層の79.1%を固めた。一方、両選挙区で民進党候補は共産支持層の8割以上の支持を集め、一定の共闘効果を示した。

 東京10区で若狭氏は自民支持層の9割以上、推薦を受けた公明支持層の8割弱を獲得。これに対し民進党新人の鈴木庸介氏は、同党支持層の9割弱、共産支持層の8割を固めた。無党派層の支持はそれぞれ約5割で拮抗(きっこう)した。

 福岡6区では、自民党が追加公認した新人の鳩山二郎氏に同党支持層の7割超が流れた。自民分裂選挙で鳩山氏と争った無所属新人の蔵内謙氏への支持は約2割にとどまった。

 民進新人の新井富美子氏は同党支持層の8割弱、共産支持層の9割弱を固めた。無党派層の支持は鳩山氏が6割弱、新井氏が3割弱だった。

 両補選の出口調査で安倍内閣を支持すると答えた人は45.0%で、不支持は30.3%。有効回答者数は東京10区が480人、福岡6区が463人だった。 

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小池政治塾に4千人超申し込み 「政治の質向上」

(2016/10/23 23:17カテゴリー:政治) 福島民報

http://www.minpo.jp/globalnews/detail/2016102301001646

 東京都の小池百合子知事は23日、近く立ち上げる政治塾「希望の塾」に4千人超の申し込みがあったと明らかにし、「政治に関わる人を増やすことが質の向上につながる」と意義を強調した。

 衆院東京10区補欠選挙で当選した若狭勝氏の事務所で報道陣の取材に答えた。今後、審査などを経て、30日に開塾式を開く予定

 小池氏は新党結成との関連には触れなかったが、21日の記者会見では「(政治塾は)政治を学びたい人の受け皿で、それ以上でも以下でもない」と述べていた。

 希望の塾の第1期は来年3月までで、小池氏が進める都政改革の具体的テーマのほか、財政や待機児童などについて講義する。

☆☆☆

Astronomy Picture of the Day

Discover the cosmos!

2016 October 23
See Explanation. Clicking on the picture will download the highest resolution version available.

Eagle Aurora over Norway (ノルウェーでのイーグルオーロラ)
Image Credit & Copyright: Bjørn Jørgensen☆☆☆

妻純子の状況:

サチレーション100、ハートレート70±10、体温37.2℃で安定中。

他は、変化なし。

・・・・・本日は、これまで・・・・・

 

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